「Haul」の働かない日常。

無能は人生イージーモードに過ごしたい。

お金が増えれば増えるほど、時間の価値が高まるはなし。

セミリタイア界隈では、何歳、何円でセミリタイアをするかといった議論が多い。ほぼ9割の人は労働者階級でスタートするクソゲー仕様である。サラリーマンという生き物は、社畜程度の差はあれ時間を切り売りしており、さらに終身雇用制度などが終焉を迎えている昨今は、さっさとリタイアしたいという若者が増えているように思う。

 

時間の価値は、資産によって変わる。

タイトルを回収する前に前提をいうと、時間の価値は資産によって変動する。お金なんて無意味!という意見も、いやお金大好き!という意見も僕からすれば回答になっていないと思う。

 

例えば、ユーチューバーが分かりやすいのだが、今まで時給1000円くらいでバイトをしていた人でも、爆発的にヒットして大金が入ると今度は時間を金で買うようになる。

 

自炊するのが面倒くさいとか、外に出てコンビニ行くのが面倒くさい。だから高い料金を払ってでもウーバーイーツなどを利用する。このように、お金をたくさん持つ人ほど時間の価値が相対的に高くなり、お金がない人ほど時間の価値は相対的に低くなる。

 

40歳前後でセミリタイアする根拠。

今まであまり語らなかったが、基本的にセミリタイアするなら40歳前後、もっというと半ばくらいが丁度いいと思っている。というのも多くの労働者階級の人はいきなり金持ちになることも、いきなり年収が倍になることもほぼないからである。

 

1年で100万貯めるだけでも10年で1000万円にはなるし、10年定年を遅らせれば10年分の生活費は少なくとも困る可能性はないからである。また、実際雇用状況の変化もこの論を補強していると思う。

 

50歳過ぎて頭を下げて働きたくない。

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肝心の仕事においては、年を重ねれば重ねるほどたとえ同じ能力値でも若い人が優先される。また一定の年収を得ようと思えば、スキル、年齢などを考えても2-30代でセミリタイアするというのはリスクが高い。(完全リタイアをする覚悟なら問題ないが。)

 

派遣やバイトですら、50代以上はきつくなってくるのでまだイージーモードな2-30代のうちにせっせと貯めておくべきだと思う。40以降は、ポジションや年収、仕事の強度(楽か辛いか)で考え、いずれにしてもいつでも逃亡できるだけの資金は貯めておくほうがいいと思う。

 

お金がなく、小馬鹿にされながらいやいや待遇の低い派遣社員を抜け出せず搾り取られるというのは悪夢でしかないです。どんなに優秀でやる気があっても、年齢を見て難色を示す企業はクソだと思います。ただ、そのクソが日本では横行しています。

 

お金よりも時間、時間よりも興味や関心に投資したい。

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究極的にはお金よりも時間のほうが貴重である。そしてただの時間よりも、自分の興味や関心がある物事に時間を使えるのが理想である。ハッキリ言うとセミリタイア=幸せという、セミリタイア信者はあまり参考にならない。

 

死ぬほど仕事が嫌いであれば、そこから抜け出せるという意味でマイナスからプラマイゼロという意味では成功。だけど、プラマイゼロからプラスに持っていくにはやはり自分自身の努力が必要なわけで、それは極端な話セミリタイアをしていようがしていないがあまり関係ないのである。

 

とりあえず40歳で線を引く。

という訳で以上となります。今の仕事は結構自由な時間があったり、そこそこ面白いです。ベストじゃないけど、ベターくらい。お金にそこまで執着はありませんが、どうせ働くなら年収も上げたい。でも、嫌いなことをしてまで無理に頑張りたくもないです。

 

とりあえずは40歳くらいを目安に線を引き、だらだら社畜を続けてもいいのかな?っと思っています。

 

 

それでは、また。