Haulの働かない日常。

無能は人生イージーモードに過ごしたい。

【奴隷労働】年収300万円にも努力を求める終わった国。日本。

最近、某国家資格を取ろうか悩んでいるHaulです。なかなか難関みたいで20%くらいしか合格率がないようだ。そんな中ネットでこんな記事を見つけた。

 

稼げない時代…年収300万円台「平均未満の人」が昇給するには | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン

 

 

■年収アップのポイント

改善の提案を行い、それが認められることによって評価されます。新人を教えたり、チームを元気づけたりするなど、周囲への好影響をもたらすことによって、上司やメンバーから認められていきます。

 

このほかにも僅か

年収350万円のステップアップと称して御託が8つも書かれていて絶句した。

 

そもそも年収300万円って、そうとう絞ってようやく1年で100万円くらい貯蓄できるレベル。とても結婚して、子育て出来るような年収じゃない。

 

なぜ、そんな「たった300万円クラス」に努力を求められなくてはいけないのか?

 

「誰でもできるから年収が低い。」という嘘の資本主義理論。

姉が保育士をやっていたのだが、まだ保育園(公務員)だったのでマシなだけで、私立の幼稚園はマジでクソらしい。他に介護に行った友達も、クソやすい年収、外国人実習生だらけ、看護師からの差別など、かなりストレス貯まっていると聞いた。

 

一般論では、「誰でもできるから年収は低いのだ。」という論調があるがあれは資本主義と経営者がよくつく嘘の1つだ。経営者がグルーバル経済を語る時は、より安価な労働力資源の搾取という事にしか頭にない。ユニクロちゃんのウイグル問題がいい例。

 

保育士も介護師も、人命を扱う故に、事故につながれば最大訴訟リスクまである。例えば介護なら「もう家では見られないから・・・」とかいう控えめに言って問題児が押し付けられるのに、少しでもあざを作れば、押し付けた親族はたちまちクレーマーに変身する。

 

とても割に合っているとは思えない。

 

努力や自己責任では何も変わらない。

この世は努力や自己責任であふれている。白血病から回復して、ほかの選手をごぼう抜きにした池江 璃花子 選手が「努力は必ず報われる。」と意味不明な供述をしていたが、どう考えてもトップアスリートなんだから才能もあるに決まっているだろ!という話だ。

 

①努力した天才

②努力しなかった天才

③努力した凡才

④努力しなかった凡才

⑤規格外

 

このようになぜ現実を見ない努力や自己責任論がまかり通るかといえば「いやー、私天才だからさー。」というよりも、努力したことをアピールした方が国民受けがいいからである。

 

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部下の手柄は上司のもの。部下の失敗は、努力不足の自己責任なんだから日本の上層部はこれほど楽な仕事はないだろう。

 

国や企業の経営者はむしろ、凡才でロクスポ努力しなかった人間でも最低限の給与が払える効率化や仕組みづくりをするのが本当の仕事だと思う。

 

 年収300万ならダラダラ無責任に仕事をしないと割に合わない。

 という訳で結論的に書くと、安月給ならそれだけ無責任で楽ちんな仕事じゃないと割に合わないのだ。しかし、日本では大量の下請け、大量の非正規雇用で溢れかえっており、賃金が安いくせにいっちょ前に責任感や、努力(あと忠誠心)は要求してくるという世界一お寒い奴隷市場が広がっている。

 

news.livedoor.com

政府は1990年以降、こういった性善説的な考え方に基づき、ゼロ金利政策、企業への補助金、保護政策、景気を刺激するための公共工事などをさんざんやってきました。その結果、国の財政の健全性が世界最悪の状態になってしまいました。


にもかかわらず、景気がよくなっていないのは間違いない事実です。つまり、中小企業経営者の自主性に任せているだけでは何も変わらないということは、歴史が証明しているのです。

 

今も、消費増税でどちらにしろ廃業待ったなしの個人飲食店なんかを1日6万円も保証を付けて救済したりと意味不明ことばかりしている。

 

まずは賃金と生産を上げるべきであって、努力が足りないだのと国会で寝ている議員の寝ぼけた戯言を正すのが先だと思うわ。

 

最低賃金引き上げ反対」は、自己中心的な主張だ

実はさらに大局的な視点に立っていただけば、最低賃金の引き上げに反対するということが、国益を損ねる極めて「自己中心的な主張」だということがわかります。「人口減少・高齢化の下で社会保障費をどう負担するか」というすべての日本人に関わる問題を、まったく無視しているからです。

 

社会保障負担総額を日本人全員の総労働時間で割ると、「日本人が1時間働くごとに、社会保障費をいくら負担しなければならないか」を算出できます。2018年の数字で計算すると、824円。もはや社会保障のために働いていると言ってもいいほど深刻な状況ですが、これは今後もっと悪化していきます。高齢者が減ることなく、生産年齢人口はどんどん減少していくからです。

 

 

 

 

 ほいじゃ、又。