Haulの働かない日常。

無能は人生イージーモードに過ごしたい。

『始まる前に』岸田首相の新しい資本主義。早くも座礁。『終わってた・・・』

 

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人間って三大欲求というのがあるらしいのですが、やっぱり睡眠欲が最強なんじゃないかと思う今日この頃。どうもHaulです。

 

睡眠も削り、生産性に捧げる哀れな社畜たち。

睡眠欲最強説に乗っ取り、仕事のある平日でも平気で10時間近く寝ているのですが、会社では皆様、生産性、生産性と壊れたラジオのように言っております。

 

(何かの宗教ですか?)

 

 

まあ、睡眠時間に生産性があるか?と言われたらまあ微妙なんですが寝ているのと仕事をするの、どっちか選べと言われたら100%寝ている方を選びますね。普通に。

 

しかし現代は一応、資本主義で利益率が第一な訳でして

 

「安く、キツイ仕事をいかに他人に押し付けるか?」というクソみたいなゲームが社会で行われているのが現実なのかなと思っています。

 

資本主義。実は問題だらけだった。

 

そもそも資本主義の原点となっているアダムスミスの国富論でも、永遠に成長することは可能なのか?という答えが存在していなかったりなど問題が多くあります。

 

経済学者のピケティが著した21世紀の資本論では、労働によってもたらされる賃金より、資産(投資)によってもたらされる報酬の方が大きいという問題を提唱しました。

 

生産性を稼いだ額で計算すると、このような矛盾はしばしば起きる訳です。

 

なぜ重労働で貢献度の高い、介護や、保育士、運送業やコンビニ店員の給与が安いのか?なぜ金を貸すだけの金融や、人を手配するだけの派遣会社の方が儲かるのか?

 

結局のところ、自分で手を動かすよりも間接的に、人や物を動かした方がより利益率の高いビジネス、要は美味しい所だけをさらえるからという事になります。

 

もちろん、そんなことを言うと批判にさらされるので、誰でもできるからだ!とか、スキルが乏しいだからだ!とか見当違いな批判を繰り出す訳ですが、本質はもっと別の構造的な部分にあるのです。

 

岸田首相の新しい資本主義。早くも座礁

 

この様な問題に、突如新しい資本主義と言い出して首相になった岸田さんでしたがぶっちゃけ早くも座礁したなというのが感想であります。

 

というのも、岸田首相は金融所得への課税を一時は提言しました、音速でこれを撤回しました\(^o^)/オワタ

 

まあそもそも自民党の支持母体は経団連などのお方々な訳ですから、調子に乗って言ってみたものの、上司が経団連に怒られて、撤回するほかなかったと言えそうです。

 

やはり、岸田首相では期待できないか・・・

 

そして金融課税よりも先に賃上げなどを優先していくと、言葉を濁して撤退しましたが、実際この姿を見ていると「そっち」も厳しいんじゃないかと思います。

 

そもそも、経団連の意向に沿って派遣法をどんどんと自由化してきたり、実習生なんていいながら安い外国人労働者を大量に輸入している訳で、経団連が所望する安い労働力を一生懸命供給してきたのが自民党な訳ですからね・・・

 

従業員の賃金を上げる?冗談じゃない!!

 

とまた経団連の経営者に怒られれば、また発言を撤回するんじゃないですかね?

 

アンフェアなルールはどこかで是正しなければいけない。

 

結局のところ、個人の利益を追求する資本主義において、片方が儲かれば片方が損をするというゼロサムゲームな訳ですから、アンフェアなルールはどこかで是正する必要があると個人的には思いますけどね。

 

金持ちは喧嘩せず。

 

なんて高尚な言葉がありますが、そんな訳ねーだろ!といつも思う訳で、実際、自分が損をしそうになれば彼らは裁判でもして徹底的に自分の利を求めて戦います。

 

そういう訳なので、政治の世界でもお金持ちに有利なルールは作っても、お金持ちに不利になるルールは何としても作らせないと考えるのが妥当でしょう。

 

 

ただ、現状国内経済全体としては人口減少の需要減。高齢化の社会保障費増大。増えない賃金と、安すぎる円相場、愚作の消費増税スタグフレーションが起こっており、労働者全体でみると貧乏一直線な気がします。

 

 

この沈没国家で、今後どのようにかじ取りをしていくのか、、、乗組員の一人としては非常に興味深い限りです。

 

 

そいじゃ、又(^^)/